やっと高校生になって、ゆとり感が抜けたブログ。サブカル中心とした学校生活を送ります。過度な期待をしてやってください。
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ラスわる!-the Battle School Days-(仮) 【本編目次 同人ゲーム用シナリオ改訂版】 ■こちらは現在音瑚まろんが制作している『ラスわる!』の同人ゲーム用シナリで す。ちなみに冬コミでお試し版、来年の夏コミで完全版が仕上がる予定です。 ●序章~プロローグ~ 黄昏の荒野 【設定資料 同人ゲーム用シナリオ改訂版】 ■『ラスわる!』における登場人物など、実際参考として扱われる設定資料です。 ※ネタバレ必至なので、注意して下さい ●久遠 鍵士 ●如月 絵莉菜 【改訂前本編目次】 ■以前まで、書いていた旧『ラスわる!』です。 ●序章 鮮血の闇夜 ●第一章 春、来たり 凜、来たり!? ●第二章 そして始まる学園生活(Ⅰ) 第二章 そして始まる学園生活(Ⅱ) 第二章 そして始まる学園生活(Ⅲ) 第二章 そして始まる学園生活(Ⅳ) 第二章 そして始まる学園生活(Ⅴ) ●第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅰ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅱ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅲ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅳ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅴ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅵ) 第三章 過ぎゆく幸せの刻 忍び寄る影(Ⅶ) ●第四章 闇夜を穿つ刃(Ⅰ) 第四章 闇夜を穿つ刃(Ⅱ) 第四章 闇夜を穿つ刃(Ⅲ) 第四章 闇夜を穿つ刃(Ⅳ) ●第五章 困惑する現実の中で(Ⅰ) 第五章 困惑する現実の中で(Ⅱ) 第五章 困惑する現実の中で(Ⅲ) 第五章 困惑する現実の中で(Ⅳ) 第五章 困惑する現実の中で(Ⅴ) 第五章 困惑する現実の中で(Ⅵ) ●第六章 決意、新たに(Ⅰ) 第六章 決意、新たに(Ⅱ)
FMV-65MC8C/W 「さてさて、一週間更新が滞るだけでここまで更新率が下がってしまうなんて…。 とクヨクヨしてる場合じゃなーーーーい! 皆さん、お久しぶりです。隠れながらなんとか更新してます」 音瑚まろん 「母親と妹はネズミーランドに行っているので、現在家には俺と父親しかいない。 しかも親父は寝てる! このチャンスに乗じて更新DA☆」 フィーナ 「とは言ってもー、いつ帰ってくるか分からないから迅速に更新。 とりあえず、先日の学園祭の内容を報告するわね」 朝倉由夢 「まずは1日目。兄さんは一応美術班なので美術班の出展の当番がありました」 セイバー 「ちなみにマスターが出展した絵というのは油絵なんですが、マスターの場合、『ただの風景画じゃつまらねえ!』と言いだし、滝の風景にいるはずもないキャラの絵を描き足した作品を作り出しました」 音瑚まろん 「まさしく芸術と2次元のコラボレーション! 俺はそれを表現して、多くの人に見てもらいたかった!」 FMV-65MC8C/W 「滝と美少女キャラというミスマッチは、意外にも客からのコメントを見る限り好評で、校長賞も!?と期待されましたw」 朝倉由夢 「ありえないから」 フィーナ 「ちなみにその絵は金色のめちゃくちゃ派手な額縁に飾られ、ちゃんと美術班の部室に保管されているのでなんとか、学校にて写真を撮ってくるので乞うご期待☆」 セイバー 「さて、『美術班伝統の来客者の似顔絵を無料で描く!』というくだらないコーナーが今年も行われました」 音瑚まろん 「なんとそこで運命の出会い! つーかフラグ立ったアアアァァァ!」 FMV-65MC8C/W 「23歳の女性の似顔絵を描くことになったお主人ちゃん。描いている間は彼女とのフリートークと、結構楽しいムードに。何よりその女性は美人だったらしく、芸能人で言うとグラビアアイドルの山本梓似だそうです」 朝倉由夢 「でも連絡つかないんでしょ? サクラだよ、その女性」 フィーナ 「まあその女性は、秋葉原にも行くらしく、ヲタクに対しても肯定的。まさに音瑚くんにとっては理想の女性像だったわけだし、妄想ぐらいさせてあげなくちゃ☆」 音瑚まろん 「さて、俺の都合で話は進む。 うちの学校には合唱コンクールなるものが存在するんですが、残念ながらアニソンが歌われたことがないんですよね……。鳥の詩(AIR)ぐらい歌えばいいのに……」 セイバー 「一応、残酷な天使のテーゼが候補に挙がったらしいじゃないですか? すぐ却下されたらしいですけど」 朝倉由夢 「最終的に当日は、コブクロが3曲という鬱な感じに……」 音瑚まろん 「しかも体育館がくそ暑かった! いやほんと、男だらけってのは危険です」 フィーナ 「さて、その後はアイスを食べに食べて、他の学年の可哀相な出展(前にも記事に書いたSOS団の『絶対領域の扉』など)を見て1日目は特に何もなくしゅうりょ~う」 FMV-65MC8C/W 「そして2日目。今回は前日より行動的に、いろんな出展を閲覧しましたよ」 音瑚まろん 「その1つが中1出展の映画作品、題して『夜の隠れ鬼』。名前からしてひぐらし鬼隠しのパクリかよ?と気になり、まっすぐGOーーーー!」 朝倉由夢 「結果はめちゃくちゃつまらない、だったよね? まあ、1年生なりの頑張りには拍手だけどね」 セイバー 「しかし、なんといっても2日目といえばバンドでした。その盛り上がりはさすがは男子校といったところですよ」 音瑚まろん 「盛り上がりすぎて声が出なくなった程ですww まるで土砂降りにでもあったように汗でYシャツはビショビショに。あー、俺も来年バンドやりたいぜ」 フィーナ 「でも音瑚くん、ギターとかドラム弾けるの?」 音瑚まろん 「もちろんボーカル希望☆ あ、でもギターは買うよ。セイバーさん仕様のギターが売られてるから、それ買ってアニソン歌いまくりたい!」 FMV-65MC8C/W 「ちなみにとあるバンドでは『God knows…』や『おっくせんまん!』も演奏されていたそうです。もちろん、『God knows…』の時にはギターの人が長門有希のかっこをしてギターを弾いていて。 それは凄い盛り上がりだったそうですよ」 朝倉由夢 「だけど兄さんはその時ちょうど三者面談~。だったので聞けませんでしたw」 音瑚まろん 「おっと! ここで親が帰宅してきやがった! 危険回避のため、とりあえずここで今回は終了っす」 フィーナ 「なんかあっけない終わり方ね。まあいいけど」 セイバー 「最後に重要なご報告を」 タイトル通り、マスターを含む中学の有志で『同人ゲームを俺たちで作ろう!』というかつてないプロジェクトが始動したんです。シナリオはとりあえずマスターが担当することに。 来年の夏コミまでに間に合うのか心配ですが、応援よろしくお願いいたします! 随時、進展内容もこのブログにのせてくのでw ではノシ
突然なのですいません 音瑚まろんこと私ですが、学校での学業不振、その他もろもろの事情で、 親に携帯、パソコンを取り上げられてしまうことになってしまいました 自分としても本当に悲しいんですけど、実際、退学の話にまでなってしまい、 さすがにそれはヤバイと思うので、少しの間(最低でも2学期中)、このブログとは お別れです…… 本当にすいませんorz そのため今までのような更新率を維持するのは極めて難しいのが現実です ですが、なんとか親のいない時を狙ってやろうかなーと考えてますww 時々、このブログを見にきてくれると光栄です それでは、次回があることを願って……!