やっと高校生になって、ゆとり感が抜けたブログ。サブカル中心とした学校生活を送ります。過度な期待をしてやってください。
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音瑚まろん 「更新が遅れてすいません。何しろ、家庭内でもゴタゴタしていたので……」 朝倉由夢 「兄さん、嘘はダメだよ。本当はA.C.Eに熱中しすぎて、ブログを更新する時間が無くなっちゃったんだよねー」 フィーナ 「仕方ないと思うわ。予想以上にA.C.Eが面白いんですもの。ストーリー内容も今まで以上に深くて、使用できる機体も豊富。特に音瑚くんのお気に入りはニルヴァーシュとゲイナーよ」 セイバー 「今回の3に関しては、全体的にミッションの難易度が高い気がします。マスターはノーマルコースでプレイしているのですが、それでも既にミッション失敗を5回、クリアしてもユニットの耐久値は三桁。前回に比べて、歯応えのある、つまりやり甲斐のある内容です」 FMV-65MC8C/W 「そんなわけでブログを更新するまでかなりの時間がかかってしまったわけです……。お主人ちゃんに代わって謝りたいと思います。 ちなみにA.C.E3の写真付きレポートはまた今度に」 フィーナ 「それで、久しぶりの更新になる今回は、来週最終回を迎えるアニメ、『スクールデイズ』を軸に、今日の出来事などを中心に」 音瑚まろん 「まずはスクデイからだぉ。いや、もう最終回早く見てえー!」 朝倉由夢 「あの伊藤誠って人、あまりにも最悪すぎじゃないですか? どれだけアニメ中にエッチな事やってるんですか!」 セイバー 「まさしく昼ドラのような、ドロドロとした感じで、あれは本当にアニメなんでしょうか?」 音瑚まろん 「そこがいいんだよ! もはや本来のアニメの枠を超えた、神アニメだよ。言葉様、万歳!」 もはやヤンデレブームも来たことだし、是非一度スクールデイズを! フィーナ 「そう言えば『伊藤 誠』と同姓同名の友達が音瑚くんと同じクラスにいたわよね。どうでもいいけど。 それでSchool Days第11話、「みんなの誠」についてだけど……」 FMV-65MC8C/W 「素直に言って、誠くんはヤリチンですよね。学校中の女の子と肉体関係を持っていた事が発覚したときには、『誠氏ねwww』とお主人ちゃんも叫んでいました。特に3Pの時なんて尚更です。 まあ、世界さんが妊娠して、女の子がみんな誠から離れていく時には、かなり『ザマミロ』的な気分になったようです。 結局、完全に精神崩壊していた言葉様も最後には誠と抱き合って、目が正常に。どうやらバッドエンド(つまりはPC版での鮮血エンド)はあまり望めないようです……。残念……。 朝倉由夢 「まあ、全ては来週ってことですよね」 セイバー 「それにしても言葉殿の待遇は本当にいいですね。やっとマスターも手に入れることが出来た、ヤンデレ大全でも3ページというかなりの優遇。驚きです」 ▲学校でも大好評のヤンデレ大全。こいつは一家に一冊もんだぜ! 調子に乗ってメイド大全も買ってしまった漏れ 自重しろwww 音瑚まろん 「んで、あれだ。次は妹ゲーム大全を買うぉ つーか大全シリーズは全部揃えるー!」 朝倉由夢 「ハイハイ ワロス」 フィーナ 「さて、次は今日の出来事を。 まずは学校で、友達から『らき☆すた』第5巻を借りる。もう、今日の授業中、ずっと音瑚くんは読んでいました」 音瑚まろん 「こんな俺に貸してくれた、なのはLOVEなS君、心からアリガトー!」 ▲アニメイト限定の冊子もktkr あー、髪を下ろしたあやのもかわええw FMV-65MC8C/W 「そう言えば、学校ではかなり多くの人がクライシスコアやってましたよねー。ある方は既に半分以上クリアしたっていう強者も……」 セイバー 「そして帰宅後、マスターはまず近くのゲームセンターへ」 朝倉由夢 「マジアカは相変わらずケルベロス組で、全然サイクロプスに行けないんだよね。それにサイレントヒル、面白いんだけどボス戦でなんかコーンみたいなのを被った化け物に勝てない兄さんでしたー」 フィーナ 「賢者への道のりは長いわねー。そんなんじゃ高校生クイズ大会に間に合わないんじゃない?」 音瑚まろん 「3PLAYして、その後アニメイトぶらついて帰宅する。本当はLyceeを買いに逝こうかなと思ったんですが、今日は抑えて、明日に持ち越し!」 FMV-65MC8C/W 「つい最近始めたカードゲーム、Lycee。まだまだ全然初心者なので、これからの成長に期待してくださいね☆」 セイバー 「最後に報告です。学校の文化祭・体育祭が迫るマスターですが、どうやらマスターは体育祭のリレーとやらに出るそうです。と言いましても、ネタなのですが。 ちなみにマスターは50mを7秒44で走ります。これホントです」 フィーナ 「それって、運動しないニートにしてはまあまあなんじゃない? 体重も○○㎏あるんだし、音瑚くんにしてはなかなかよね」 音瑚まろん 「言っとくがー、俺はゴルフをやってるぞ! まあ、スカッとゴルフパンや!に影響されたんですけどねwww それではノシ」
「……ん?」 突如、謎の声と共に鍵士たちを包み込んだ光。その中で、鍵士は恐る恐る目を開いた。 「こ、これは……、剣なのか?」 驚くことに鍵士の右手には光り輝く“剣”がしっかりと握られている。その刀身は神々しい光を放ち、柄の部分は黄金の装飾がされている。この世の物とは思えないほど、美しく感じた。 その時、さっきの光で目を覆いながら蹲っていたリリュークが立ち上がった。 「まさか……! あれはまさしく、選ばれし勇者の証にして伝説の聖剣、いや、最強とも称されし名剣、『エクスカリバー』!何故そのような代物がやつの手から……!?」 エクスカリバー、それがこの剣の名……。もし、今のリリュークの説明通り、これが伝説の聖剣ならリリュークも倒すことが可能なのだろうか? ――よし、ここはこの剣に懸けてみるしかない!―― 鍵士はそう考えると、手に持つエクスカリバーを身構えた。全く剣の持ち方すら知らない俺だったが、見様見真似、RPGゲームでよく見る剣士が剣を構えるような感じででエクスカリバーを構えた。 「はっ!? なんだその構え方は? ふ、どうやら剣の正しい構え方すら知らぬようだな。いくら貴様の持つ剣が伝説のエクスカリバーだとしても、それはやはり宝の持ち腐れということか!」 リリュークは空まで響き渡るような声で高笑いをした。 「それでは貴様を殺し、そのエクスカリバーを我が宝にするとしよう! そうだ、それがいい! 剣の持ち方すら知らぬ主より、我が物になりし方が喜ぶだろうしな!」 確かにリリュークの言うとおり、やはり見様見真似ではどんなにこの剣が伝説のエクスカリバーであっても、俺にとっては無意味なただの金属の棒にしかならない……。やはりこの状況でやつを、リリュークを倒す事は不可能なのか……! 「――それは違います」 ――さっきの声!?―― 「――その剣は勇者の証。だからあなただからこそ真の持ち主」 ――ま、待てよ! でも……、俺は剣とかそういうものの使い方なんか知らないし。それでどうやってあんなやつに勝つことが……―― 「――私を信じて下さい。あなたが純粋な気持ち、その勇者に相応しい心の持ち主なら、きっと、きっとやれます……」 ――え、おい!―― 誰だか分からない不思議な声と、俺は心で会話している。これが所謂、『テレパシー』と呼ばれるものなのか? いや、そんな場合じゃなくて、俺ならやれるって、でもどうすりゃ……。 その時、ふと目に凜の姿が映った。凜は目を瞑ったまま、微動出せず、静かに眠っている……。 ――やるしかないんだ! 今は、凜のためにも、俺がやつを殺ることだけが、せめて凜のためにもしてあげられる事だ!―― 鍵士はエクスカリバーを構え、そしてリリュークの方へと駆けだした。 「うおおおおぉぉ!」 それはまさに考え無しの“突進”攻撃、そのものだった。 「は! 戦い方を知らぬ貴様に何が出来る!」 ――キュイーーーーン! その時、鍵士の手に電撃のようなものが走った。一気に体中の血が騒ぎ出すような、全神経が剣を持つ手へと注ぎ込まれる感覚。今なら自分でも戦える気がする! 「そりゃっっあ!」 エクスカリバーが夕焼けの空を掻き切るように、舞った。 「くっ!」 まるで剣舞のように、エクスカリバーは鮮やかに、そして速く、リリュークへと正確な斬撃を繰り出している。自分でも疑ってしまうほど、エクスカリバーを使いこなしている。意識的ではなく、もはや本能による攻撃だった。『リリュークを殺す』。それだけが全ての衝動の要因である以外、残りの感情など何も無い。これが“人を殺す”ということなのだろうか……。 「調子に乗るなっ!」 リリュークはナイフでの防御から一転、隙を見て鍵士の攻撃を素早く回避し、ナイフを突き立てて攻めへと転じた。 「負けるか!」 鍵士へと止め処なく、突きの連続攻撃が襲いかかる。だが、鍵士はそれをかわす事無く、エクスカリバーで全ての攻撃を受け止める。もはや鍵士の目には、リリュークの動作一つ一つが正確に映っていた。残像さえもが。 「いくぞ!」 鍵士はリリュークのナイフを薙ぎ払うと、一瞬怯んだリリュークへとエクスカリバーを振り下ろした。 「チッ!」 惜しくもリリュークは瞬時に後ろへと飛び跳ねるとその攻撃をかわし、そのまま鍵士と数メートル、距離をおいた。 「まさかこれほどとは……。やはりこれが選ばれし者の力なのか。ならば俺も本気を出さねばな!」 「ハァ、ハァ……、そんな、本気だと……!」 「その通り。今までのは俺がこの人間界で暗殺家業の為に編み出した独自の暗殺術。よって概念の主としての力は使用していない、というわけだ」 「それじゃあ、今までのはあくまでも……、本気ではなかったってことなのかよ!」 「フハハハハ! その通りだ、久遠鍵士! それでは見せてやろう、概念の主と呼ばれし真の我が力を!」 すると、コンクリートの地面に映るリリュークの黒い影が一瞬、陽炎のように揺れた。最初は気のせいだと思ったが、影は揺れながら徐々にその大きさを増し、もはや影の大きさは屋上全域を覆い尽くさんばかりだった。 「これは一体……!?」 「さあ、今こそ我が真の力を見るがいい! 出でよ、東国最強の大蛇、『ヤマタノオロチ』!」 巨大な影が波打つように動き出したと思うと、急にその姿を変えていき、平面だった影は立体化する。その姿は、俺も聞き覚えがある、日本神話上、最凶最悪と謳われし八つの頭を持つ蛇の王、八岐大蛇そのものだった。すでに日は沈みかけているためか、ヤマタノオロチと呼ばれる怪物の八つの頭の目全てが爛々と朱く光っている。口には長く鋭い牙、また影と思われし身体の皮膚は黒く重厚な鱗、つまり鉄壁の鎧まである。 「これが……、真の力……なのか」 「そう、これこそが俺の真の力であり、昔、とある日本の西国の地にて封印されていたところを見つけ解放し、今でも使役しているヤマタノオロチだ。その力はかつて俺が使役していた西欧の蛇の王、バジリスクにも匹敵する。まさに最強の蛇……!」 リリュークの下半身はヤマタノオロチの頭の一つと同化しており、上半身だけが姿を現している。 「嘘だろ……。こんな化け物、どうやって倒せっていうんだよ……」 「フフ。そうだ、自らの絶望感に飲み込まれるがよい。そうして、そのままヤマタノオロチに飲まれ、俺の体内に取り込まれるがいい!」 ヤマタノオロチはその八つの首を鍵士の方へと伸ばした。見た目が重そうなのにもかかわらず、そのスピード、何より異なった八方向からの攻撃が鍵士へと襲いかかった。
音瑚まろん 「親父が今日、脳梗塞で倒れました」 朝倉由夢 「唐突に何?」 FMV-65MC8C/W 「お主人ちゃんのお父さんが軽い脳梗塞で倒れてしまったらしく、現在近くの病院で入院中なのです」 フィーナ 「そんなブルーな話をブログのネタとして使っちゃうんだ、音瑚くん」 音瑚まろん 「いや、言うほど深刻な問題じゃないよw タバコの吸い過ぎと酒の飲み過ぎによる軽い脳梗塞なだけだよ。入院期間は2週間(意外と長いのが分からない…)、それに国家公務員だからクビとかそう言うの無いし、むしろ気が楽だw」 セイバー 「そうですか。それならいきなり貧乏生活とはならないんですね。もしそうなったら、マスターは二度とエロゲなんてもの、買えなくなりますものね」 朝倉由夢 「そうだよ。もしもお父さんがお亡くなりになってしまったら、もうアニメイトとかとらのあななんて行けなくなってたんだし」 音瑚まろん 「そこは俺も正直焦った……。いきなり親父の収入がストップ! なんてことになったら、まず経済的に今の私立中学の学費払えず退学、お小遣い減額=いわゆるアレ系の商品が買えなくなる、 よって俺の人生バッドエンド……。なーんて、一瞬頭を過ぎった俺乙www」 FMV-65MC8C/W 「まあ、何にしても良かったじゃないですか。これがきっかけでお父さんの必要性が改めて立証されたことですし」 フィーナ 「ちなみに音瑚君のお父さんは国家公務員(農林水産省)だけど、いわゆるオタクなのよねー。ジャンルは無線、軍事関係。これ本当の話だからね☆」 セイバー 「たしかマスターのお父上の部屋にはラジオが山のようにあって、さらには無線関連の雑誌(ラジオライフとか、って知らないよなw)に戦闘機フィギィアが並べられ、さらに普段の服装は迷彩柄らしいです」 朝倉由夢 「かえるの子はかえる、ですね。むしろイタイ……」 音瑚まろん 「息子として何も言えないんだが、まあ、おかげで俺の趣味に関しての理解力があるだけマシだよ。 例えば親父のエピソードとしては……、 ①親父は妹に、『最近の流行りはツンデレだ』と自慢していた。ワロスwww ②親父は妹に、『大きくなってアルバイトするならメイド喫茶で働けばどうだ?』と提案 もはや酷いw ③実は俺がオタクになったのは親父の影響も1つの原因なんだ 初めて秋葉原に行ったのは当時小学2年生、親父に連れられてガシャポン会館や、同人誌らしき変な本が置いてある店(当時の記憶が曖昧な部分は許してくれ)、フィギィアがズラッと並んだショップ、食玩の中身だけをばら売りしている店etc…… ああ、今思い出すと結構不気味だな、家族連れの秋葉原と言うものはw フィーナ 「お父さんは週一回秋葉原に通っているらしいわね。こんな国家公務員がいるなんて、日本もそろそろ終わりね☆」 朝倉由夢 「そう言えば兄さん、この前の三者面談で教師にみっちりと怒られた後、お父さんが兄さんを制服のまま、一緒に秋葉原に連れてったって事もありましたよね」 FMV-65MC8C/W 「その時は昼ご飯がてら、パソコンを見て、無線の電子部品を買ってましたよね。流石にお昼ご飯はメイド喫茶じゃなくて、普通のラーメン屋さんでしたけどね」 音瑚まろん 「もうそろそろ親父と俺のイタイタな話はやめよう。俺の家族自体が可哀相に思われちまう!」 セイバー 「まともなのは結婚間近で彼氏の水島さん(仮名)と同棲中の大学三年生のマスターのお姉さんと、バスケクラブに通う、運動神経抜群、小学五年生なのに50m7秒台、マスターより全然顔が良い妹さんだけですね」 音瑚まろん 「わかった、わかったから俺の家族ネタはやめよう! 代わりにさー、真面目に本のお話しようぜ!」 フィーナ 「話的にも退屈だし、そうね、私的にも専門分野はそっちだから。それじゃあ、めでたく明日届く、『ヤンデレ大全』を含めて、伝説の“大全シリーズ”の話でもしようかしら?」 セイバー 「何ですか、その大全シリーズというのは? 古文書とか魔導書、或いは死海文書とかの類か何かですか?」 FMV-65MC8C/W 「それではセイバーさん他、ブログをご覧になっている知らない御主人様、もしくは御嬢様方に説明させていただきます」 “大全シリーズ”とはインフォレストから出版されているゲームムックの一種で、円卓生徒会の著者、本田透(決してフルーツバスケットのヒロインとかじゃないのがポイント)さん等の「恐るべきお兄ちゃん軍団」といったオタク界の重鎮のみなさんによって執筆された、何やかんやで恐ろしい本。 いわゆるエロゲー、ギャルゲーを細かく分析し、独自の観点から調査、そうして作られただけあって、内容はよほど濃いらしい。俺は全く最近まで存在すら知らなかった(お恥ずかしい)……。 ●シリーズ第一弾「妹ゲーム」大全 ●シリーズ第二弾「鬼畜ゲーム」大全 Amazonでの価格は1,396円 元値よりは安いし Amazonでの価格は1,396円 こちらも安いね 今が買い時じゃね? 俺も早めに買っとくw なんか全体的に暗いイメージだな 鬼畜っぽいw おわー表紙に音夢いるよ 俺的にタブーだ ランスシリーズは……、やらないなー 言っておくが俺はロリコンでは無いんでwww エルフ作品とか時代感じるな おい ●シリーズ第三弾「姉ゲーム」大全 ●シリーズ第四弾「メイドさん」大全 Amazonでの価格は4,500円!? 高え! Amazonでの価格は2,400円 うーん てかもう注文した 詐欺だろ! そんなに希少価値あるのか? メイドというジャンルに特に壁はない つーかええw 妹と姉じゃ姉の方が格上なのかよ…… 家に届くのが楽しみで仕方ない俺 姉汁のエロさには泣いたけどw もっと早く買えば良かった…… ●シリーズ第五弾「ツンデレ」大全 ●シリーズ最新作「ヤンデレ」大全 Amazonでの価格は7,000円!!!! はぁ? Amazonでの価格は1,470円 通常販売と同じ価格だ 本一冊でこれはもう限界…… 欲しいよぉ 明日家に来るよ オヤシロサマがああああ! つよきすつよきすつよきすつよきす… なんかアニメ版スクールデイズ最終回と関連性ある ツンデレブームは終わってないのかあ? のだろうか? 早く見たい桂様の勇姿をwww 朝倉由夢 「これを全部今から揃えるっていってもだいぶ額がするね。兄さん、大丈夫?」 音瑚まろん 「んー、頑張る。てか時間的に記事ネタが遅すぎたか。今度からちゃんと時事ネタやんないとなぁ。 親父がいない生活が明日から始まるってのもいいな。母親も看病で家にいる時間少ないだろうしw まさに見放題やり放題だな いろんな意味で」 FMV-65MC8C/W 「良かったですね、お主人ちゃん(ニコ)」 フィーナ 「最後に5000Hitありがとうございまーす! やっとやる気らしきものが出てきましたので、これからも頑張りたいと思いますね。相変わらず小説の方はさっぱりですが、そっちもヨロシクね☆」